会社方針
1.当社をとりまく環境、地域環境への安全防災第一
2.顧客満足
3.生産性の向上・改善
4.収益計画の達成
5.社員の成長と会社の成長
経営理念
人にやさしい環境保全に努めつつ、 顧客の満足を得る製品の研究と生産の ため継続的研鑽に励む
会社沿革
- 1963年
- 前橋市総社町自宅にて自家製品を中心に射出成形を開始。
- 1968年
- 自動車関連樹脂部品の生産を開始
- 1971年
- 東京シート梶i現在のティ・エステック梶j殿を通じて、本田技研工業殿の自動車内装部品の生産を開始)
- 1983年
- 現在の前橋市高井町工業団地に全面移転。(現、前橋第一工場)
- 1973年
- 隣接地(現、前橋工場第二工場)を収得し1250t・1600t射出成形機を設備。大型内装部品(ドアLINING等)の受注体制をとる。
- 1993年
- 群馬県榛東村(現、榛東工場)にデポおよび仕上げ検査工場を設立する
- 1994年
- カーエアコン用ダンパー(気流制御弁)のウレタン一体成形を出光石油化学と共同開発着手。日本・アメリカに特許共同出願する。
- 1995年
- 群馬県研究開発特別支援補助金対象となる。
- 1996年
- 一体成形ダンパーの量産開始(日産・マツダ・三菱・スバル・スズキ車に適用される)ダンパー専用特殊成形機を設備し量産対応する。
- 1998年
- 榛東デポを拡張し成形工場を新設 前橋工場から中型射出成形機を転移し、現在の2工場体制を整える
- 1999年
- 一体成形ダンパーが月産20万枚を突破
- 2000年
- エラストマーとポリプロピレンの2色成形の開発。量産開始する。
- 2002年
- ISO9001を取得する。